導入例 |
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インジェクションユニットやハーネスの取外し
コンピューターなどの取外し
’97年モデルを境にインジェクションモデルは2種類あります。
作業内容も異なってきますので、詳しくはお問い合わせください。 |
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取り外されたインジェクションユニットとコンピューター
’97年以降のミニでは点火系でコンピューターが必要ですので残します。 |
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不要になった配線を取り外して、必要な配線をプラスして引き直していきます。 |
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取り外された配線
これだけでも少しスッキリしますね。 |
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エキゾーストパイプは純正でも使用可能ですが
今回はLCB(タコ足)に交換して排気効率を高めます。 |
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LCBに耐熱ラップを巻きつけていきます。
LCBを取り付ける時にはオススメの作業。
エンジンルーム内の温度上昇を抑制してオーバーヒート防止やパーコレーションの防止にも役立ちます。
さらに室内の温度上昇の抑制にもなります。 |
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キャブレターを取り付けて
燃料ホースに圧力計を仮付けして
レギュレーターで燃圧を調整していきます。 |
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ディストリビューターをキャブレター用に交換して
点火時期を調整します。
’97年以降のモデルでは他の方法になります。 |
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キャブレターもセッティング調整して終了。
今回はチューニングヘッドの取付や
ロッカカバーも交換してイメージがガラっと変わってます。
やっぱり
キャブのフィーリングや雰囲気は、ミニにお似合いです。 |
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