2014
International
Mini Meeting
in UK



        

この長〜〜い列は、土曜日の夕食に並ぶ人達。。。

入場チケットには、ウェルカムパック(Tシャツ、マグカップ、エコバッグ、ステッカーなど)、ウェルカムドリンク、土曜日の夕食、日曜日の朝食 が付いてます。
この夕食はチケットによって時間指定されてて、4〜5時間時間くらいかかって、みんな食べれるようです(^_^;

みんな笑顔で文句も言わずちゃんと並んでます。
(聞き取れないだけという話もある(汗))
その間も仲間やここで友達になった人と楽しそうにしゃべったりしてるんですね。

もちろん並んで食べました。。。
 カスタムされたミニだらけで。。。
全部見たいところですが
とても全部見れる数ではありません。


いろいろ参考になります。
グレー&ブラックに塗られた1275GT
渋いですね。
いました。
PaulSmithストライプ仕様。

考えただけで、塗るのタイヘンですよねぇ。

 
イノチェンティもかなり多いです。
イタリアから来たのでしょうか。

ヘッドライトに黒いシールが貼ってありますね。
これは右側通行の国から左側通行の国(イギリス)に入った時に、レンズカットを一時的に対応させるためですね。
バービー人形がぁぁぁ

なんか意味あるんかな。
わぁ〜フルオリジナル!
珍しいぃ〜と思いきや
 ボンネットにエアブラシで
エンジンが描かれてました。
会場周辺はほんとうに気持ちのいいところでした。
ケントはイングランドの庭と言われているそうです。

こんなところで昼寝できたら最高ですね。
さてと、IMMを去る時間になりました。
今回も楽しませていただきました。
ありがと〜〜☆

ネットの時代になりましたが
そのなかの情報は、現実のほんの一握りだなと
現地に来ると実感します。
ここからは英国の風景、風情、雰囲気をどうぞ。


地方の一般道。すごく走りやすいです。
信号も無いし、人も歩いてない。
時々、羊の群れに遭遇することはあるけど。

Miniで走りたいねぇ。
 燃料高い。。。
28L入れて、7千円超え(泣)

燃料が高いというよりは、円が弱い。
ということで、なにもかも高い。
アベノミクス前に戻って欲しい・・・と輸入関係者は思ってるでしょうね。
日本の燃料も為替の影響で随分と高いですからね。
消費税上がってからアベノミクスが失速してますが
ガソリン価格が下がればもう少回復するんとちゃいますかね。
ここはIMMの会場から数分のところにあるリーズ城。
こんなに近くにあるのなら、行かにゃ損です。
一生来ないかもしれませんからね。

世界で最も美しい城らしい。
誰が決めるんかな。
でも、たしかに綺麗でした。

イギリスで観光地らしい観光地に来たの初めてかも(笑)
ロンドンの高級住宅地にひっそりとある
PaulSmith
大きな邸宅を店舗に改装したんでしょうね。

入りにくい。。。 

もちろんここだけでなく、ロンドンの各所にショップがあります。
写真わかりにくくてスイマセン。
これ全部、古いミシンです。

UK発のカジュアルブランドのショップなのですが、イギリスの各所にショップがあって、どこの店にもものすごい数の古いミシンがディスプレイとして飾られてます。
どーやって集めたんだろ。。。

そのうち日本にも上陸するかな。
 かわいいですね。

隣の家と塗る色を協議するのでしょうか。

うちはピンクいややぁ〜!とか(笑)
日本ではなかなかこのような雰囲気にはならないですよね。
 これもロンドンのマーケット
えらい人になってます。。。

早朝に行って、混雑前に下見をしておくのが吉。


        

Copyright(C) 2011 BlueWing All Rights Reserved.